プロフィール

石原 燃

燈座とは

2012年に劇作家・石原燃を主宰として旗揚げ。石原作品の上演を目的とした演劇プロデュース・ユニットとして活動を開始。関西を拠点として、全国での上演を目指している。

石原 燃(いしはら ねん)

劇作家。東京都出身。大阪府在住。武蔵野美術大学建築学科卒業。日本劇作家協会会員。非戦を選ぶ演劇人の会実行委員。2007年より劇団劇作家に所属。東京にて他団体への書き下ろしを中心に活動する。2011年の夏に大阪に移住。2012年5月に劇団劇作家を退団後、演劇ユニット燈座(あかりざ)を立ち上げる。

2010年、日本の植民地時代の台湾を描いた『フォルモサ!』が劇団大阪創立40周年の戯曲賞にて大賞を受賞。また、2011年には原発事故直後の東京を描いた短編『はっさく』がテアトロ誌2011年10月号に掲載された他、その抜粋版がNYの演劇人が立ち上げたチャリティー企画「震災 SHINSAI:Thester for Japan」で取り上げられ、2012年3月11日に全米で上演されるなど、社会性の高い作品が評価を得ている。その他の主な作品に、義足を盗まれる事件に遭遇した母娘を描いた『人の香り』、NHK番組改編事件を扱った『白い花を隠す』などがある。

【主な公演歴】

2009年『吾輩は猫でない』NPO芸術創造集団シアターコレクティブ/演劇部TANTO第1回公演にて
2010年『はるか』ユニットえりすぐり(渡辺えり主宰)第1回公演「乙女の祈り」にて
2010年『笑うハチドリ』ユニットえりすぐり(渡辺えり主宰)第2回公演にて
2011年『フォルモサ!』劇団大阪 第69回本公演にて
2011年『はっさく』Pカンパニー番外公演その2「岸田國士的なるものをめぐって」にて
2012年『父を葬る』マルハンクラブ(半海一晃主宰)番外公演にて
2013年『人の香り』燈座 旗揚げ公演にて
2014年『父を葬る』燈座 第二回公演にて
2014年『沈黙』Pカンパニー第14回公演シリーズ罪と罰 CASE-1にて
2015年『夢を見る ~読み語り版~』燈座×占部、勝手に巣づくり企画 @SPACE 梟門オープン予定地にて
2015年『界境に踊る』燈座×虚空旅団 協力公演にて
2017年『白い花を隠す』Pカンパニー第19回公演シリーズ罪と罰 CASE-3にて
『フォルモサ!』舞台写真
『フォルモサ!』より
『はっさく』舞台写真
『はっさく』より

【雑誌掲載】

『はるか』「せりふの時代」Vol.56/2010夏号に掲載
『はっさく』「テアトロ」2011年10月号に掲載
『人の香り』「優秀新人戯曲集2013」劇作家協会編に掲載
『父を葬る』「テアトロ」2012年4月号に掲載
『沈黙』「テアトロ」2014年11月号に掲載
『白い花を隠す』「テアトロ」2017年5月号に掲載

【受賞歴】

『フォルモサ』劇団大阪40周年記念戯曲公募 大賞
『人の香り』第18回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補
『父を葬る』第24回テアトロ新人戯曲賞 佳作
『沈黙』第22回OMS戯曲賞 最終候補
『夢を見る ~読み語り版~』第23回OMS戯曲賞 最終候補
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